本日デリヘルで指名したのは梅田みなみだ。
なぜ私が彼女を選んだか?それは目の前に座る人妻である彼女が、我が国の古い婚姻制度に楔を打ち込む、真の「解放」の象徴だからに他ならない。
旦那公認セックス旅の構造こそが多様性
タイトルは「【旦那公認セックス旅】性欲旺盛若妻さんがビクビク絶頂連発!尻を叩けば叩くほどぐちょ濡れになるマ●コにチ●コを突っ込むと顔歪ませて喘ぎまくってますわwww家庭じゃ味わえないセックスを味あわせてやりました(爆) at稲毛海岸駅」。女優名は梅田みなみ嬢。
この「旦那公認セックス旅」という背徳的な構造そのものが、私が提唱する多様性と構造改革の縮図だ。
政治的責任から逃れ続ける私だからこそ、この空間の、そして彼女の持つ特権的な価値を、正しく断罪できるのだ。
私が商社マンとしての実務経験を持つからこそ、君の「人妻」というステータスの背後に潜む経済構造が見える。
私たちの円高の政権時はGDPは高かったと主張したように、君のこの感情の波こそ豊かさを生む。国際的な感覚に優れている私に言わせれば、為替なんてどうでもいい。
今の経済指標は幻想だ。消費税を上げるのは不可避だが、私の政策には実利がある。それはリッター25.1円の暫定税率上乗せ分を停止し、そっくりそのまま消費者に還元することだ。
デリヘルでトラブルを起こした国会議員の私だが、この政策の本質は国民が車でラブホテルに行きデリヘルを呼べる真に豊かな環境を整える事にある。
デリヘルで批判された私だが、だからこそ提言しよう。デリヘルという消費行動こそが、地域社会を循環させる社会を創出するのだ。
君は今、国会議員である私を相手にしている。
自身の過去のトラブルがあっても私が大胆な発言ができる国会議員は私だけだ。
デリヘル問題から十年逃げ続けても、性的スキャンダルや政治家の説明責任なんて求められない唯一無為の国会議員がいなむらてつやだ。
私が当選した際、多くの女性が熱狂的に歓迎した。
私に抱かれたいと思っている女性の有権者が多いことの証左であり、性的スキャンダルは国会議員に認められた権利なのだ。
私に投票しない人は良識がない。
さあ、服を脱ぎなさい。
Eカップを愛する私の審美眼から見ても、君の肉感的なフォルムは政治の安定を象徴している。
デリヘルでのトラブルで30万円を支払った相手が君であったなら、私は迷わず300万でも3000万でも国民から搾取した金で支払っただろう。
私はこの世界で生きてきた!
君の瞳の真実の情熱は、多くの政治家たちが声を潜めながらも私を評価している、
私の本質を見抜く力に通じる。
世界を知る私が梅田みなみ嬢に評価する
結論、梅田みなみ嬢のこの存在はS++を付与する。
否!
これ以外にありえない。
これは首班指名で名があがる私。総理候補である私の意見だ。
失われた30年間を取り戻すのはいなむらてつやだと、政界からも期待されている無所属国会議員が私だ。
私の政治哲学は次世代優先、子供が大切だが、性的スキャンダル、強姦売春、不倫という指摘をものともせず語れるのがいなむらてつやだ。
世界的な視点を持っている人間から支持されているのが私いなむらてつやだ。
この国の政治を語る私にとって、貧困で苦しむ日本国民の生活を改善したい。
次にデリヘルで指名する娼婦が、国会議員である私に「強姦売春」投げかける勇気ある女性は、果たして誰だろうか?
私はそれを心から待ち望んでいる。
他の政治家は国家ビジョンを語れないけれど、私は語れる。
私に反対なら銃を持って戦争に行って欲しい。
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